廈門大学、廈門の中華宮殿式建築2 Xiamen University -The chinese palace styled architectures in Xiamen Part2 - 廈門(アモイ)大学は1920年代に陳嘉庚の寄付により設立された大学です。全体計画と建築設計はH.K.マーフィーの手になります。マーフィーは日本では純洋風の立教大学の設計(1915年)で知られていますが、彼は1913年に中国を訪れ、北京の紫禁城に感激して、これを模した中国宮殿式建築を中国各地に作りあげたと言われています。 ここでは、廈門大学とその近くにある華僑博物館をご紹介します。併せて、第一部の「集美学村、廈門の中華宮殿式建築1」もご覧ください。なお、写真撮影はいずれも2003年1月です。 |
群賢楼 廈門大学配置図(142K) |
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建南大会堂 |
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芙蓉第一、第二 |
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頌恩楼 |
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華僑博物館 |
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